INTERVIEW社員インタビュー

技術
2023年入社
- 情報通信部通信2課
- K.I

COMMENT 02
現場で、できることが増えていく
学校では、現在の業務で必要な通信分野の知識を学んでいたわけではありません。入社当初は分からないことばかりでしたが、先輩と現場へ出て、一つずつ覚えていきました。 印象に残っているのは、電話交換機の設定を任されたときです。専用ソフトでデータを調整する作業でしたが、「どこを触ればいいんだろう」と手が止まりました。通信は配線だけでなく、設定があって初めて機能します。それでも自分で考え、分からない部分は先輩に確認する。その積み重ねで理解できることが増えていきました。入社後に第二種電気工事士も取得しています。現場で経験を重ねるたび、自分の成長を実感できる。それが、この仕事の面白さです。

COMMENT 03
頼られる存在へ
通信の仕事は、現場作業だけではありません。お客様へ作業内容を説明し、完了報告を行うことも大切な役割です。以前、工事後に「仕上がりがきれいで、プロの仕事だね」と言っていただけたことがあります。その一言は、今でも印象に残っています。現在は県内を中心に、時には隣県へ出張することもあります。残業は多くありませんが、企業活動を止められない現場では休日作業になることもあります。それでも、自分たちの仕事が企業の基盤を支えている実感があります。将来的には、先輩のように周囲から頼られる存在になることが目標です。通信の技術をさらに深め、どんな現場でも任せてもらえる技術者へ成長していきたいと思っています。
インタビュー実施:2026年3月

COMMENT 01
目に見えない「通信」を、確かなかたちに
私が所属している通信2課では、ネットワーク設備や防犯カメラ、内線電話など、企業の通信インフラに関わる工事を担当しています。具体的には、光ファイバーケーブルの配線や融着作業、電話交換機の設定、アクセスポイントの設置など。機器の取り付けだけでなく、配線・設定・動作確認まで一貫して行います。例えば工場内で300メートルに及ぶ光ファイバーを敷設することもあります。通信は目に見えませんが、接続精度一つで伝送速度が変わる繊細な仕事です。建物の中に“当たり前に使える通信環境”をつくること。それが私たちの役割です。